国立長寿医療研究センターの榊原先生が当研究室で実験を開始されました。

8月に採択された日本医療研究開発機構（AMED）の令和7年度「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム（疾患特異的iPS細胞利活用促進のための共同研究課題）」「疾患特異的iPS細胞を用いたアルツハイマー病初期の青斑核ノルアドレナリン神経の変性機序解明」の研究を共同で推進していきます。